協会御挨拶
理事長
濱中 応彦(はまなか おうげん)
雪舟、等伯、武蔵、若冲……
水墨の表現を追求した画家たちと、その画に親しみ、その美を愛した多くの人々が、日本の水墨画を現代へとつないできました。
しかし、いまそれは継承の危機にあります。
筆と墨とは身近なものではなくなり、子どもたちは、その魅力を知らないままに育ちます。
美術大学に水墨画の学科はなく、水墨画家たちや水墨画の会派が、一堂に会する機会もありません。
水墨画の技と表現を深める場も、水墨画に興味を持つ人々が、その全体を知り、学ぶ場もないのです。
いま、そのような場を創り、水墨画の伝統と技を伝える努力をしなければ、日本の水墨画の流れは断ち切られ、新たな創造の芽を育むこともできません。
そうした危機感を共有する有志とともに、社団法人日本水墨画美術協会は活動しています。
どうぞお力添えをくださいますようお願いいたします。
協会概要
| 名称 |
一般社団法人 日本水墨画美術協会 NIPPON SUIBOKUGA ART ASSOCIATION |
|---|---|
| 設立 | 2013年6月12日 |
| 住所・連絡先 |
〒531-0071 大阪市北区中津1-14-6 電話 06-6372-1455 FAX 06-6372-3714 メール info★nippon-suibokuga.com ※メール送信の際は★を@にしてください。 ホームページ https://www.nippon-suibokuga.com |
| 理念 | 日本の水墨画の芸術性と技術を追求し次代へ継承する |
| 水墨画の定義 |
水墨画は水と墨のみによる創作(彩色せず胡粉などの白色も用いない)
【墨の絵の概念】
それぞれに魅力があります。 どれも否定するのではなく、墨の美をわかりやすく後世に伝えるために定義付けしました。 |
| 組織 |
■賛同してくださる個人会員、企業団体会員、賛助会員が「サポーター」として参加する。 ■全国各地で活動する水墨画の各団体が、ともに手を携えて水墨画壇として協働する。 |
理事・役員紹介
| 役職 | 担当 | 氏名 | 公職等 |
|---|---|---|---|
| 会長 | 毛利 元敦 | 防府毛利報公会会長 | |
| 顧問 | 北村 経夫 | 参議院議員 | |
| 相談役 | 岡原 闘鶴 | 水墨画家、南画游神会主宰、東方水墨画協会主宰 | |
| 監事 | 南賀 勝之 | 税理士、南賀勝之税理士事務所代表 | |
| 松川 雅典 | 弁護士 | ||
| 山内 玄遠 | 水墨画家、奈良墨遊会理事長 | ||
| 理事長 | 代表理事 | 濱中 応彦 | 水墨画家、建築家、墨風会主宰 |
| 副理事長 | 藤原 六間堂 | 水墨画家、藤原六間堂水墨画教室主宰 | |
| 文化振興部顧問・関東支部長 | 小林 東雲 | 水墨画家、国際墨友会会長、画道院主宰 | |
| 専務理事 | 事務局長 | 中尾 晋也 | 照明デザイナー、N’s PORT代表、総合デザイナー協会理事 |
| 理事 | 中部支部 支部長 | 荒井 克典 | 水墨画家、荒井水墨画教室主宰 |
| 山口支部 支部長 | 飯田 陽子 | 水墨画家 | |
| 山口支部 顧問 | 市原 修俊 | 興隆寺妙見社住職 | |
| 植島 啓司 | 宗教人類学者、京都芸術大学教授 | ||
| 褒賞部 相談役 | 大豊 世紀 | 日本画家、日展会員、大阪芸術大学客員教授 | |
| 教育部 本部長 | 木戸 玉章 | 水墨画家、三楽会主宰 | |
| 島尾 新 | 日本美術史家、元学習院大学教授 | ||
| 企画部・褒賞部 部長兼任 | 松河 哲男 | 二科会デザイン部会員 | |
| 教育部 相談役 | 村田 隆志 | 大阪国際大学准教授、筆の里振興事業団(筆の里工房)特別研究員 | |
| 褒賞部 相談役 | 盛 静山 | 水墨画家、兵庫県水墨画協会理事長 | |
| 文化振興部 顧問 | 山口 隆 | 建築家、山口隆建築研究所主宰 | |
| 山田 脩二 | 写真家、淡路瓦師、山田脩二淡路かわら房代表 |
2025.08更新(五十音順・敬称略)
