「日本水墨画大賞展2020」表彰式とシンポジウムを開催
「日本水墨画大賞展2020」が2020年11月27日(金)~12月1日(火)に、山口市民会館(山口市)にて開催されました。
コロナ禍で開催が危ぶまれましたが、山口支部のメンバーが協力し感染対策を万全にして同展を実現することができました。
期間中には約300名が来館され、水墨画の奥深い魅力を多くの方に伝える展覧会となりました。
11月28日(土)には、表彰式と「画聖雪舟生誕600年記念シンポジウム」が山口市民会館 小ホールにて開催されました。
今回は新型コロナウィルスの影響に配慮して、定員を会場の収容人員の3分の1ほどに限定し密を避けて実施いたしました。


表彰式では同展の名誉会長を務めていただいた村岡嗣政山口県知事、同展名誉顧問の柳居俊学山口県議会議長、 サントリーホールディングス株式会社の山本卓彦秘書役をはじめ、 当協会からは顧問の北村経夫参議院議員、毛利元敦会長、濱中応彦理事長が登壇。
受賞者の皆さんに表彰状と、株式会社呉竹よりご提供いただいた墨を副賞として授与させていただきました。

<受賞者>
・雪舟大賞:山田 さえ子氏
・準大賞 :坂東 里佳氏
:荒井 克典氏
・サントリー賞:辻本 玉苑氏
・特別賞 :園家 誠二氏
:月どんす氏
:藤井 由佳子氏
・気鋭賞 :岡島 英号氏
・匠賞 :日枝 玉峯氏







続いて行われたシンポジウムは、雪舟研究の第一線で活躍されている三名のパネリストと、 コーディネーターに当協会の小林東雲副理事長を迎え、約2時間半にわたって興味深い内容で展開されました。
<記念シンポジウム>
・パネリスト :島尾 新氏(学習院大学文学部哲学科教授)
荏開津通彦氏(山口県立美術館学芸員)
城市真理子氏(広島市立大学国際学部芸術学研究科准教授)
・コーディネーター:小林東雲氏(日本水墨画美術協会副理事長、国際墨友会会長)





